友人が婚活をしたときのエピソードとなります

今から話すことは友人が婚活をしていた時のエピソードであり、色々と詳しく話を聞いていたため、婚活をはじめるきっかけから成婚までの流れについて説明を交えてしていこうと思います。
今から2年前、友人がなかなか結婚がうまくできないため、婚活をしたいという話を相談され、私も色々と調べてからアドバイスをしたのですが、マッチングアプリとか使って見たらよと推奨したのであります。
マッチングアプリを比較する
友人もはじめは消極的になっておりましたが、私もマッチングアプリにて彼女ができたという経緯もあったため、その時の話とかを色々としていたら友人も段々と関心を持ち、おすすめのマッチングアプリをいくつか教えた感じです。
別の日に友人からマッチングアプリをはじめたという報告をもらい、利用方法とかのアドバイスとかをしておき、とにかく慌てず焦らずに婚活をしていこうと話したのです。
それからたまに相談が来たりしていて、それに対応していた感じですが、普段からプライベートでも遊ぶなかなので、その時に進展とかを聞いたりしていたのです。
マッチングアプリをおすすめしてから数ヶ月後に進展があったと報告をもらい、実際にマッチングした女性と会うことができ、互いの性格や趣味や興味などがあうということで交際をスタートしたというのを聞いて嬉しかったです。
交際スタートしてからが大事だから、相手の女性を大切にしていけよと後押しして、友人が女性の方と会う時とかにはできるだけ友人に遊びとかに行こうぜなどの誘いを入れないようにしておき、二人の進展を願っていたのです。
二人の関係が親密になり、良いところまでいくまでは、たまに友人と遊ぶようにしていて、相手のことも考え自分は静観していた感じです。
交際スタート報告を受けてから半年以上たった後に友人から進展の連絡があり、婚約することなったという報告をもらいものすごく喜んだことを覚えています。
お祝いとかもしないといけないので、その時にはじめて友人が交際している女性とお会いしたのですが、美人でありスタイルも良くて、友人にお似合いな感じの女性だったことも鮮明に覚えています。
友人も私のことを紹介する時に嬉しそうな感じで話をしていたのですが、余計なことを言わないか心配だったけど、そういったこともなくて一安心したことを覚えています。